1月22日、国立台湾大学医学院附属病院 北護分院の先生方が研究室の見学に来られました。

栢下研究室に配属になった3年生2名が、英語で粘度計などの実験機器についての説明をしました。

先生方は、日本の嚥下調整食の物性測定方法について大変興味を持っておられ、学生の説明も喜んで聞いておられました。

3年生のみなさん、おつかれさまでした!